女性に好まれる部屋というけど

  • 2011/09/07(水)

不動産賃貸をするうえでよく言われることは「女性から好まれる部屋を作ること」が大切だという。でも、このところ、いくつかの不動産セミナーに行ったりして感じたことは、男性目線で「女性はおそらくこういうのが好きなんだろう」的に作った部屋を女性が好む部屋として謳っているケースが結構多いことに気付いた。

特に建築家の作っているデザイナーズって、そういう感じがするのかもしれない。以前からブログなどで盛んに「女性に好むように作りました」って書いてあったけど、実際の画像を目にすると、とても女性が住む気がしない。

デザイナーズ=ちょっと尖がったデザインということもあり、生活感に乏し感じがする。見た目はかっこいい!んだけど。 これで長く住む気がしないんじゃないかしら。実際は生活しやすいということは、ごく当たり前のようだけど、案外難しい。自分が女性だから、「こんな家に住む気しないなあ」というのも、宣伝文句では<女性目線で作りました!>なんて書いてあると、ちょっとあまりにも空しく聞こえる。

そういう宣伝文句に男性は騙されても、女性は絶対にだまされませんね! 家を作るなり、買うなり、借りるなり・・・誰でもいいけど、女性にみてもらうと、必ず一つや二つは気づきができると思う次第です。